カシミヤのコートクリーニングのポイント!

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コートクリーニングを利用したいと悩んでいる方もいらっしゃると思います。しかし、コートと一言で言っても、さまざまな素材のコートがあるといえるでしょう。

 

特に、コートの中でも人気の素材が「カシミヤ」です。カシミヤとは、上質な素材の一つであり、他の素材と比較しても、コートクリーニングの料金が高いことが多いのです。

 

たとえば、同じ丈のコートであったとしても、カシミヤのコートの場合には、他の素材のコートと比較しても、追加料金が発生することがあります。

 

もちろん、業者によって料金設定は異なりますし、まちまちですが、カシミヤとなると追加料金が発生する業者もあります。

 

このため、クリーニングに出すことをためらってしまう方も多いと言われています。

 

なぜ、カシミヤのコートクリーニングに追加料金が発生するのかというと、カシミヤは上質な素材であり、クリーニングをするのに、手間がかかることが多いのです。また、他の素材と一緒にクリーニングをすることが出来ないため、追加で料金を設定しているところが多いのです。

 

しかし、カシミヤといっても100%のコートもあれば、大体5〜10%のものもあります。カシミヤが1%でも入っていれば、カシミヤコートト呼ばれますので、カシミヤが思ったほど入っていなくても追加料金が発生してしまうことがあるのです。

 

しかし、ほとんどのケースで、カシミヤは大体30%以上で追加料金が発生することが多いです。

 

コートクリーニングにおいては、カシミヤなどの素材によって追加料金が発生することが多いのですが、カシミヤの場合には、大体30%が目安であると考えておきましょう。それよりも割合が低い場合は、通常の価格でウールコートなどと同様に取り扱ってもらえることが多いのです。

 

しかし、チェーン店によっては、このあたりは曖昧で、少しでもカシミヤと表記されていれば、追加料金が発生することもあります。このため、カシミヤコートの場合には、あらかじめ料金を確認してからコートクリーニングを出すことがポイントなのです。

 

カシミヤコートの「カシミヤ」とは、カシミヤ山羊からとれた、毛織物であるものを指します。世界では、3つの地域から主に取ることが出来る毛織物であり、希少価値が高いのが特徴です。

 

カシミヤコートは毛が細く、そして柔らかな手触りというのが特徴です。保湿や保温性に優れていて、冬にはとても着心地が良く暖かいのが特徴です。

 

独特のぬめりがあるのが特徴ですが、光沢があり、独特な風合いもあります。素材としては一級品であるといえるでしょう。

 

生産量が多くなく、希少価値が高いので、高級素材として分類されることが多いのです。しかし、カシミヤは、ウールなどと同じように、洗ってしまうことで、毛玉などが出来やすくなってしまうと言うのが特徴なのです。

 

また、洗っていくことで、独特の光沢感が失われてしまったり、あるいはだんだん風合いや色味などが変わってしまうことも多いです。

 

このため、カシミヤコートは、自宅でホームクリーニングで済ませたりせず、コートクリーニングできちんと洗うことが必要であるといえるでしょう。

 

また、上質素材であり、手間がかかるため、他の洋服などとは分けてクリーニングをする必要があります。このため、コートクリーニングに出す場合にも、別のものとは分けてクリーニングすることになります。

 

また、カシミヤコートは、デリケートな素材となります。このため、乾燥機を使用するのは避けておいた方が良いと言われています。このため、コートクリーニングを選ぶ際には、乾燥機を使用するのではなく、自然乾燥をするクリーニング業者を選ぶ必要があるといえるでしょう。その方が素材を傷めず、綺麗な光沢を保ったまま洗うことが出来るのです。

 

また、カシミヤのコートは洗いすぎない方が良いとも言われています。シーズン終わりにクリーニングに出すことは推奨されていますが、それ以外では洗わない方が良いと言われています。

 

汚れが気になれば、その都度ブラッシングをすることで、汚れなどを綺麗にすることが出来ます。丁寧にブラッシングをし、そして防虫カバーにかけて、クローゼットにしまっておくことで綺麗に保ち続けることが出来ます。

 

メンテナンスによっては、カシミヤのコートは10年以上着用し続けることも可能です。

 

また、どうしてもカシミヤのコートをクリーニングをする場合には、カシミヤコートのクリーニング実績が豊富なお店を探すことがオススメです。

 

カシミヤの表面には、天然の油脂が含まれており、繰り返し洗うことで、それが失われてしまいます。

 

クリーニングに出すことは大切ですが、カシミヤのせっかくの風合いが失われてしまわないように、実績の豊富なお店にお任せしましょう。

 

クリーニングには、町中のクリーニング業者もあれば、宅配クリーニング業者などもあります。まずは比較して調べてみると良いでしょう。